四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
それで、学校用務員さんの仕事でございますけれども、もちろん敷地内の清掃、それからごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理とか給食の配膳補助など、多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。学校に用務員さんが配置されることで、学校は良好な学校環境の維持管理が図られて、先生方も子供たちとしっかりと向き合う時間が確保できます。
それで、学校用務員さんの仕事でございますけれども、もちろん敷地内の清掃、それからごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理とか給食の配膳補助など、多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。学校に用務員さんが配置されることで、学校は良好な学校環境の維持管理が図られて、先生方も子供たちとしっかりと向き合う時間が確保できます。
ただ、この公園利用の要望を地域と情報共有を図るということは大変有効なんだと思いますが、市民の皆さんが居心地よく公園を利用できるのは、その地域の方々が花壇の手入れをされたり、草刈りをしたりしていただいて環境を整えてくださっているので、利用する側も公園を汚さずに使おうという気持ちでいるのだと思います。
ふだん着ている木綿の下着や洋服が植物である綿花からできていることを知ってもらい、学校の花壇または和綿畑で、コンパニオンプランツ栽培とは何か、それぞれの植物の特性を学び、育てることから収穫する体験をすることで興味・関心を持たせることができる体験学習として取り入れてはいかがでしょうか。 2点目の綿花を糸にするまでの工程の体験学習についてです。
具体的な活動といたしましては、樹木の剪定や除草作業、花壇や農園の管理、図書の蔵書管理など環境整備に関すること、通学路の見守りなど安全に関すること、読み聞かせや地域学習など学習活動に関することなど、多岐にわたって支援をいただいております。
ほかにも公園の遊び場に敷き詰めたり、庭や花壇に施工しています。 認定NPO法人いすみ竹炭研究会は、やぶ化した放置竹林を優しい日の光と風の通る美しい竹林に整備し、切り出した竹を竹炭という資源に変え、いすみ市の大地を再生するためにこの活動を始めました。
学校用務員は、学校敷地内の清掃、ごみの回収、分別、植栽及び花壇の管理、給食の配膳補助など多岐にわたる学校業務の補助を行っていただいております。教育委員会としましては、各学校に学校用務員が配置されることで良好な学校環境の維持管理が図られるとともに、教職員が子供たちと向き合う時間を確保する上でも重要な役割を果たしているものと評価しております。 以上です。 ○成田芳律議長 岡田哲明さん。
また、消防署地先の十字路から大日五差路までの県道側の花壇の雑草がかなり茂っているので、県に草刈りの要望と、道路の傷みもひどいので、道路整備の要望も一緒にお願いいたします。 ④、住宅地以外でも、農業用水、下水に側溝があるならば、不幸な事故を起こさないためにも安心安全な管理をお願いします。
初めに、第1項目の植栽ボランティア募集の検討状況でございますが、松並木通り及び四街道駅前広場と物井駅東側広場の花壇への植付けについては、経費削減の観点から部分的な入札への移行やボランティアの導入など資料収集を進めております。
生ごみは回収後、クリーンセンターの生ごみ処理施設において肥料の補助として使用可能となり、協力世帯や学校などへ無料配布し、家庭菜園や花壇に利用されてきました。 しかし、市は焼却施設の建て替えに伴う生ごみ資源化事業の廃止を理由に、2020年3月をもってこの事業を終了しています。生ごみの資源化事業は環境基本計画にも位置づけられている事業ですが、改めて本市の今後の方針についてお聞かせください。
その車道と歩道を分離する植栽帯の花壇についてお伺いをいたします。 私の地区別の計測では、北から南に向かって、北今泉地区の花壇数は39升、全長約730メートル。南今泉地区の花壇数は30升、全長約370メートル。四天木地区の花壇数は61升、全長約780メートルと、花壇の構造物として実在をいたしております。共通して言えることは、コンクリート製の縁石造りでございます。
都市公園・緑化維持管理事業におきましては、樹木伐採委託などに活用し、四街道駅前広場管理事業におきましては、駅前広場の花壇植栽に活用しているところでございます。 続きまして、2点目、みどりに関する活動団体などの支援体制の検討状況につきましてお答えいたします。
◆坂本弘毅議員 私、以前もずっと言わせていただいているのですけれども、遊休市有地の売却に向けては積極的に取り組んでいただけているということなのですけれども、ちょっと細かいことなのですけれども、決算審査でも取り上げましたが、土地の借上料や花壇の植栽管理委託料がやっぱりちょっと気になるのですけれども、これ見直しはされるのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
あの通りが危ないからというんで、あれは裏から学校の崖地のほうを花壇を植えたらどうだとかという問題じゃないのよ。ちょこっといじれば、あそこを通過して駐車場まで行かれるんですよ。 しかも昨今、水生植物園のところで、三、四台止まれる駐車場を造ってありますね、東小学校。今、御覧なさいよ。東小学校、崖地の上は、もう草ぼうぼうなんですよ、はっきり言うと。環境衛生どころじゃないの。
また、サークルの方々が制作した絵画や写真などの作品を公民館の廊下に展示するとともに、中央公民館に季節の花が楽しめる花壇を増設するなど、より親しみやすい施設づくりに取り組んでおります。今年の秋には、民間附帯施設の整備に伴いウェルカム広場やカフェ等が完成し、これまで以上に多様な市民が交流する施設となります。
また、委託費の内容としましては、樹木の剪定、清掃、駅前広場の花壇維持管理、草刈り、トイレ清掃、浄化槽の維持管理費などでございます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆4番(松原美子議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 4番、松原美子議員。 ◆4番(松原美子議員) それでは、公園の維持管理費が年々増加していることが今分かりましたけれども、その要因は何だと考えられますでしょうか。
花木センターの今後の運営については、草花の育成は取りやめ、ミツバツツジの管理のみ行い、施設の廃止も視野に検討するとのことですが、当該施設は市の花であるミツバツツジへの対応や自治会や有志の方々が、道路沿いの歩道にある花壇などに花木センターから草花を譲り受けて植えていただくなど、自然や草花とのふれあいができる機会をつくれる有用な施設であると考えますが、それらを踏まえ、施設のあり方について伺います。
最後に、駅や会場周辺のにぎわいや町の美化についてですが、大会に向けて本年6月より海浜幕張駅から幕張メッセまでの動線において、競技会場カラーの紅を基調としたデザインによるラストマイル装飾を行うとともに、国際大通りなどに花壇装飾を実施いたします。
成田浄化センター内には場所がない、臭気や供給先の問題などで採用されないらしいが、堆肥は農家や市役所の公園や花壇にも使用できると思います。また、販売もできます。臭いは、工夫をすれば大丈夫だと思う。近くに実施している行政もあるのだから、検討ぐらいはしてほしかった。ましてや、今は燃やすだけでなく、リサイクル環境問題です。国も成田市も掲げている環境問題は一緒でございます。
3目環境衛生費、花壇維持管理事業1,128万5,000円は、12節花壇等維持管理業務委託料1,040万円などで、国道花壇への植栽を実施し、快適な住環境を整備するものでございます。 続きまして、102ページ下段となりますが、2項清掃費、1目清掃総務費、広域廃棄物処理事業869万6,000円は、君津地域広域廃棄物処理事業に対する負担金で、ごみ処理施設整備を推進するものでございます。
また、包括連携協定を結んでいる市原高等学校につきましては、アート×ミックスにおいても、おもてなし交流プログラムでの作品制作や企画発表会での吹奏楽部の演奏、旧白鳥小学校の花壇整備などの具体的な取組を進めていただいております。こうした連携を通じ、地域における社会関係資本をさらなる広がりへと導き、コミュニティの活性化や地域活動の自立化をもたらす新たなまちづくりのモデルを構築してまいります。